2018年5月アーカイブ

ガーデナーズリポート第421回

遅咲き系統のクレマチスたちが次々と開花期に入りました。

 

これから6月初旬にかけて、遅咲き大輪系、フロリダ系、ヴィチセラ系、インテグリフォリア系、ヴィオルナ系、テキセンシス系などなど、年間を通じて最も多くのクレマチスが開花します。

 

庭植えや大きな鉢植えにすると、実際はどのような草姿で成長するのか?どのような花の咲き方をするのか?そんな疑問をお持ちでしたら、是非とも庭園内で実際に開花する各品種毎の様子をご覧ください。

 

図鑑の顔写真だけでは分からない、その品種独自の特性が観察いただけるはずです。庭園内で、お気に入りの品種を見つけていただけたら嬉しいです。

ガーデナーズリポート第420回

一部の早咲き大輪系クレマチスは最盛期を過ぎ、遅咲きの品種に開花期がリレーをしています。

 

木立性、半つる性のクレマチス、インテグリフォリア系各種も見頃を迎えました。

 

アイランドベッドでは針葉樹に誘引をしたユーリやアラベラ、さらに草丈が20cm程度と非常にコンパクトに育つブルーベル、リトル・アーティストといった品種にも是非ご注目ください。

 

ポール仕立てにした流星や、チケットセンターで開花するアフロディーテ・エレガフミナも人気の品種です。比較的小さなスペースや鉢植えでも楽しむことができるインテグリフォリア系クレマチス。庭園内各所でさまざまな表情をお楽しみください。

ガーデナーズリポート第419回

週明けとともに高い気温がつづいている影響を受けて、バラの開花品種数が増え、庭園内外では日に日に華やいだ雰囲気に包まれています。

 

リストランテ・プリマヴェーラのフロントガーデンではスパニッシュ・ビューティー、ゴールドバニー、群星、アイスバーグなど、ピンク、黄色、白花のバラたちが開花し、お客さまをお迎えしています。

 

石垣壁では、ポールズ・ヒマラヤン・ムスクが咲きそろう今週後半には最盛期を迎えそうです。石垣壁手前のノットガーデン、さらにその中間で開花するゴールデン・ボーダーが一斉に開花をすると、年間を通じて最も豪華な景色が広がります。

ガーデナーズリポート第418回

5月の庭園では、クレマチスやバラを引き立てる植物たちにも是非ともご注目をいただけたら嬉しいです。

 

昨年秋に球根を植え付けたアリウムもそのひとつ。多くの品種が現在見頃を迎えています。

 

ユニークな花形が目を引くシューベルティーは、球状というよりもまるで花火のよう。バラの足元を隠すのにも重宝します。

 

モンブランとトリベデイルはバラとバラの間からちょうど顔が出るように植栽しています。すらっと高い草丈とその形状は他植栽の邪魔にならず、むしろ良いアクセントとして、スクエアフェンスボーダーからホワイトガーデン外周ボーダーまで、複数箇所で花を咲かせています。

 

今回ご紹介した品種以外にもシルバースプリング、ピンクジュエル、ジャスディアナム、コエルレウムなどなど、庭園内各所でアリウムが開花中です。

ガーデナーズリポート第417回

5月に入り、丘辺のフェンスボーダーやホワイトガーデン、石垣壁、アイランドベッド、庭園のフェンスボーダー、スクエアフェンス、カナールの壁面部で早咲き大輪系が見頃を迎えました。

 

一重のもの、八重のもの、万重のもの、咲き方も豊富で、花色も豊富な早咲き大輪系。咲きそろうと、一気に景色が華やぎます。クレマチスと言えばこの大輪系というイメージをお持ちの方も多く、毎年この4月末から5月初旬の開花時期に必ず訪れてくださるお客様も多くいらっしゃいます。

 

そんな早咲き大輪系をテーマに第一回ガーデンツアーイベントが5月4日(金曜日)13時から開催されます。金子明人先生にご案内いただきながら、大輪の花をゆっくりと観察してみませんか?

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