2018年6月アーカイブ

ガーデナーズリポート第423回

昨日から本日にかけて、霧が漂い、時おり雨の降るお天気になりました。庭園内は神秘的な雰囲気に包まれています。

 

彫刻「水を着る女」が佇む池で開花する睡蓮も日に日に数が増え、さまざまな花色を楽しませてくれています。

 

間近から睡蓮を眺めていると、水中を泳ぐおたまじゃくしにも多くの種類がいることに驚かされます。睡蓮と池内に生息する生物たちの様子を観察していると、うっかり時を忘れてしまいそうになります。

ガーデナーズリポート第422回

小中輪多花性品種のクレマチスたちが最盛期を迎えています。

 

ヴィチセラ系もその中のひとつ。

 

ポール仕立てのクレマチスコーナーで斑入りの淡い紫花を咲かせているのはジュエリー・ローズ。オレンジギャルを親にもつ、日本で作出された品種です。

 

マダム・ジュリア・コレボンは鮮やかな花色で遠くからでも大変目を引くクレマチス。当園顧問でいらっしゃる金子明人先生がお好きな品種としても有名です。

 

白いベル形の花を咲かせている品種はヴィチセラ・ホーゲルビー・ホワイト。スウェーデン出身の、可憐な雰囲気が人気のクレマチスです。いずれのクレマチスも花つきの良さも魅力のひとつ。ツル全体に花がつき、株を覆うように開花するため、ひとつひとつの花のサイズは小さくても迫力があります。

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