2019年1月アーカイブ

ガーデナーズリポート第437回

1月第4週を迎えた庭園内では、ガーデナーがクレマチスの剪定作業をすすめています。

 

鉢に仕立てているクレマチスのツルを誘引するために、園では主に竹支柱を使用しています。この休眠期の剪定作業をするタイミングで、竹支柱は新しいものに取り替えます。

 

剪定作業を終えた旧枝咲きと新旧両枝咲きの品種はツルを丁寧に旧竹支柱から外して下ろしておきます。旧支柱を鉢内から抜き取り、新たな支柱を鉢内に差し込み、頂点を固定。この際、頂点はまずは結束バンドで固定してから、茶色いシュロ縄で結びます。その後、ツルを新竹支柱に配り、ビニールタイで留めれば(誘引)完成です。

 

病気予防のためにも、土内に折れてしまった支柱の残りなどがないよう注意をして作業をしています。

 

*鉢仕立てにした常緑品種のクレマチスは花後に同様の作業を行なっています。冬咲き品種のアンスンエンシスは2月頃、アーマンディーであれば春の開花期が完了後、剪定時に竹支柱を交換しています。

ガーデナーズリポート 2019

ガーデナーズリポート第436回

  1. 新しい年は、今年も冬咲きクレマチス アンスンエンシスの真っ白な花とともに幕が開けました。

 

気温が低下した年末年始、植物たちも冬枯れの状態に一気に変化をしましたが、そんな中でもアンスンエンシスのベル状の花は、常緑の葉とともに凛とした表情で、美しくガーデンを飾ってくれています。

 

アンスンエンシスとともに、この1月の庭園ではナパウレンシス、アコウエンシス、グレウィーフローラといったクレマチスも少しずつではありますが開花しています。寒さに弱い種類は、鉢植えに仕立てガーデナーズハウスに飾ったり、寒風にあたらない場所に植栽するなど工夫をしています。場所の詳細は是非スタッフにお声をおかけください。

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