2019年4月アーカイブ

ガーデナーズリポート第450回

今週は気温が高い日が続き、外作業をしていると日差したっぷり、暑いぐらいです。クレマチスのつるもぐんぐんと伸びています。

 

4月第3週後半を迎えたクレマチスガーデンでは、モンタナ系、早咲き大輪系クレマチスの開花がはじまったばかり。4月16日に今年はじめての早咲き大輪系の開花となる満州黄(まんしゅうき)が開花し、柿生(かきお)や面白(おもしろ)がその後を追いかけるように花期に入りました。いずれもまだ数輪ずつの開花です。各所、早咲き大輪系の蕾が順調にふくらんでおりますので、今後開花品種数、花数が増えていくことでしょう。

 

樹木仕立てやフェンス、ポールに植栽されているモンタナ系は小輪タイプのクレマチス。白や淡いピンク色のかわいらしい花にはファンが多く、長年人気のクレマチスです。早春咲きクレマチス アーマンディー同様、開花は一年に一度この時期だけとなります。

 

日本の固有種であるハンショウヅルも今月から開花するクレマチスのひとつ。庭園内ではモザイク壁を入ってすぐ、園路右手に樹木仕立てにしています。

ガーデナーズリポート第449回

庭園内、あちらこちらでチューリップが満開を迎えました。

 

展示棟上の花壇では黄色やクリーム色の品種を、展示棟下の花壇ではピンク色の品種、そしてホワイトガーデンではもちろん!白花のチューリップを集めて植栽しています。

 

ボーダー花壇やホワイトガーデン以外でも、小さなコーナーを利用して、原種系の種類や花色、花形が変化に富んだものを選んで植えています。それほど広いスペースがなくても、鉢植えでも楽しむことができる球根植物、チューリップ。春には欠かすことのできない植物ですね。

ガーデナーズリポート第448回

早春咲きクレマチス アーマンディーと桜との競演がちょうど見頃を迎えました。

 

チューリップや水仙、ムスカリといった、春を代表する球根性植物も開花がはじまり、庭園を散策するたびに新たな発見があって胸が踊ります。

 

今週は少し花冷えが続いていましたが、明日からは気温も上がる予報になっています。庭園内でのんびりとしたお時間を過ごしていただくには穏やかなお天気が最適。アーマンディーや桜の花が長保ちするためには少し気温が低いお天気が最適。ガーデナーにとっては、天気予報を確認するたびに悩ましい季節です。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このアーカイブについて

このページには、2019年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2019年3月です。

次のアーカイブは2019年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。